ご挨拶
日東理科工業株式会社は、お客様のニーズに応えられる確か(品質、性能)な装置を提案・製造し続けて50年以上になりますが、今まで培ってきた技術力を生かしてよりいっそう満足いただける製品を開発製造して参ります。
また、アフターサービスにも力を入れ安全にご使用いただけるようサポート体制を整えています。
装置の維持管理としてのキャリブレーション・バリデーション業務も実施しておりますので既設装置についても対応いたします。
今後も、ますます厳しい環境になっていくこの業界における我々の存在価値を高めるべく日々努力して参ります。
代表取締役社長 松尾 英喜
日東理科工業の事業内容
会社名 | 日東理科工業株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 松尾 英喜 |
本社工場 | 〒332-0031 埼玉県川口市青木1丁目20番19号 TEL. 048-256-3011 FAX. 048-256-3019 |
設立 | 昭和27年9月 |
事業内容 | 高圧蒸気滅菌機(オートクレーブ)・ゴム栓洗浄滅菌乾燥機・EOG滅菌機・乾熱滅菌機・理科学機械・精密恒温恒湿室・乾燥器・各種熱学応用機器の製造 |
資本金 | 4千万円 |
生産台数 | 15台/年 |
会社沿革
昭和22年4月 | 日東理科機械製作所発足、主に理科学機械器具の製作販売を行う。 |
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昭和27年9月 | 日東理科工業株式会社を設立。 |
昭和31年4月 | 東京教育大学応用光学研究所指定協力工場として、赤外分光器用恒温恒湿室を製作。 |
昭和34年6月 | E.Oガス滅菌機の開発に成功。東京香辛料(株) 他へ納入 |
昭和43年4月 | プラスチックボトル用プロセス滅菌機の開発に成功。 九州大学・大阪大学他に納入。 |
昭和43年7月 | アンプル用全工程処理滅菌機を開発。 |
昭和52年12月 | バイアル用ゴム洗浄滅菌乾燥装置を開発。 |
昭和52年12月 | 資本金40百万円となる。 |
昭和54年8月 | E.Oガス濃度計及び湿度直接制御装置を開発。 |
平成7年2月 | 人工臓器用回路の構成部材を滅菌する滅菌・乾燥 装置及び滅菌・乾燥方法に関する特許を取得。 |
平成 8年12月 | E.Oガス専用ガスクロ式濃度計を開発。 |
平成19年8月 | FL型過酸化水素滅菌装置を納入。 |
平成19年9月 | 国内最大級のEOG滅菌機(40㎥)を製造・納入。 |
平成22年5月 | オーバル型蒸気滅菌機を共同開発。 |
平成26年8月 | 蒸気滅菌機FSRシリーズ製造開始。 |
平成29年3月 | 蒸気滅菌機FBRシリーズ製造開始。 |
平成29年10月 | 蒸気滅菌機FXRシリーズ製造開始。 |
平成30年1月 | 蒸気滅菌機FSVシリーズ製造開始。 |
令和2年1月 | 乾熱滅菌機自動スライド扉、台車自動搬出入装置製造。 |
本社・工場の様子
アクセスマップ
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